しかし返ってくるものがなく、アイオロスは首を傾げた
いや・・・でもキッチンから何やら音は聞こえる・・・
程なくして辿り着いたキッチンの前で、アイオロスは少し思案する
脳裏に浮かんだ、意地の悪いことに満足して一度頷いてから、こっそり中を覗き込んだ
そこでは、が難しい顔をして生クリームと格闘をしていた
一生懸命という言葉がぴったりの様子の彼女は、こちらに気付いていない
アイオロスは笑いを堪えつつ、足音を忍ばせ彼女の背後に回り込んだ
言うが早いか、アイオロスは跪くようにしての足についた生クリームを舐めとる
エプロンを剥ぎ取り、ブラウスのボタンを外しながら口づけ、舌を絡ませ合う
明るい所を嫌がるを籠絡しながら、彼女の肌を外気に晒した
隠そうとする彼女の腕を押さえて、他の事が考えられないぐらい執拗に愛撫する
絶え間なく上がる甘い声に満足気に笑うと、アイオロスはスカートの中に手を差し入れた
そこは充分すぎる程濡れていて、すぐにでも自分のものを受け入れそうだった
指でナカを斯き回すようにしながら、硬くなっている自分のモノを取り出す
促すように名前を呼んで、アイオロスは彼女を自分の上に跨がせた
細い彼女の腰を掴んで、何度も何度も叩きつけるように---
アイオロスに抱きしめられながら、は少し拗ねたような声を上げた
「イブの今日じゃなくても明日でいいじゃないか♪クリスマスは明日なんだし!!」
な??とアイオロスが微笑んでみせると、は渋々と頷く
「じゃぁ納得してくれた所でフロにでも入るか〜♪・・・もちろん一緒にvv」
恥ずかしそうに俯く彼女を抱え上げて、アイオロスはバスルームへ向かおうとする
「が嫌がらない、喜ぶようなえっちをすればいいんだよな〜♪
アイオロスはそれをものともせず、嬉々として目的地に連れて行くのだった・・・
クリスマス当日にもケーキは間に合わなかったらしい・・・